ナチュラルファクトリー
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アレッポの石鹸
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昔ながらの石鹸の、爽やかでしっとりとした洗い上がり、それを追求したら、出会えたのがアレッポの石鹸でした。
そのシンプルで素朴な石鹸は、すでに千年の歴史を生きてきたものでした。

石鹸も、無農薬原料に無添加の素朴な昔ながら石鹸をどうぞ





アレッポの石鹸とは?

地中海からの雨の恵みと砂漠の熱気に育てられた、オリーブの実から採られたオリーブオイル、そして、シリアでも貴重なローレルオイル(月桂樹)を原料として、年に1度だけ数ヶ月間の間に限定して新鮮な材料を原料として作られる、自然石鹸です。
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千年を超えて人々に愛される昔ながらの温かみが感じられる石鹸

オリーブオイルと月桂樹の葉を主成分とするアレッポの石鹸を手にとると、本当に素朴だと感じます。表面はざらざらで、形もそろっていない。まるで洗濯石鹸のよう。それでも、使うと、なんともいえない自然の香りと心地よい泡立ちで、すっきりと体の汚れを落としてくれるのです。
原料がナマのまま、体に触れる、その感覚が、工場で機械的に作られる石鹸の冷たさとは違う、手作りの温かみを感じるのです。
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アレッポの石鹸のふるさと
アレッポ石鹸は、西に地中海、東に砂漠の広がるシリアのアレッポで、数千年の昔に生まれました
アレッポはシリア第二の都市で、シルクロードと地中海を結ぶ交易地として賑わい、世界中から多くの商人が訪れていました。 アレッポの特産品である石鹸は、当時から非常に人気を博し、オスマン帝国の都市へ年間500トンも輸出されていました。 そして、17世紀になると、石鹸作りのノウハウが商人たちにより持ち帰られ、ヨーロッパに石鹸作りが広まっていきました。

アレッポの石鹸 について
主成分
アレッポの石鹸は、その主成分が、オリーブオイル、ローレルオイル、苛性ソーダです。 化学薬品や添加物は使用していません。 
オリーブオイルは、わざと、食用油を絞った後の絞り粕を種と一緒に再度、種ごと絞ります。なぜなら、二番絞りには、保湿成分のスクワレンを多く含んでいるからです。中の緑色の果皮や種の色素です)

アレッポの石鹸の主成分である、オリーブオイルの原料のオリーブは、無農薬栽培のものを使用しています。シリアの気候は、砂漠性紀行のため害虫が発生しにくく、まれに発生しても網でとるほどの程度ですので、農薬を使用する必要性がないのです。


オリーブオイルを成分とする石鹸の特徴
お風呂上りに、皮膚がチリチリしてかゆくなることがありませんか? これは、入浴で肌の皮膚が洗い流されてしまったことが原因です。皮脂は、肌に潤いを与える役割、そして、皮膚に皮膜を作り、埃や汗、化学物質などから、肌を守る役割があります。 その皮脂すべてを洗い流してしまうと、肌を守る役割のバリアがなくなり、外からの少しの刺激にも過敏に反応してしまうのです。 だからといって、皮脂を洗い流さないわけにはいきません。皮脂は古くなると酸敗(ものが古くなり腐ったような状態)するからです。 
理想的なスキンケアは、汚れとともに古い角質を取り除く、酸化しにくい油分で皮膚に膜をつくる。膜の下に新しく分泌された皮脂をとどめるといったことですが、オリーブオイルを主成分とする石鹸は、それらの条件に適しています。
オリーブオイルは、オレイン酸という酸化しにくく、乾燥しにくい性質の不飽和脂肪酸が70%も含まれているので、汚れを落としつつ、保湿するという働きがあり、乾燥肌にも脂性の肌にも有効です。
また、アレッポの石鹸には、木の香りが癒してくれるローレルオイル(月桂樹)も含まれており、殺菌作用があるため、思春期の脂っぽいお肌のにきび対策にも役に立ちます。
洗いあがりも肌が突っ張る感じがなく、さらりとしています。これは、オリーブの保湿成分であるグリセリンが含まれているからです

熟成させてから市場に並べられる石鹸
アレッポの石鹸は、保湿成分である、スクワランやグリセリンがオリーブの天然の原料として多く含まれています。 熟成により、1―2年、十分に乾燥させて、余分な水分を飛ばし、熟成されることで、石鹸の身を引き締めて肌あたりがやさしくなります。 

溶けやすい石鹸
アレッポの石鹸は、ほかの石鹸に比べて少し溶けやすいな?と思われるかもしれません。保湿成分が豊富に含まれているため、濡れたままにしておくと、表面が溶けたようになることがあります。使用後はなるべく、水分を良く切り、乾燥させるようにしてください。小さくなって使いづらい場合は、小鉢などに入れ、洗顔クリームのようにご利用ください。

アレッポの石鹸ができるまで**昔から、同じ製法を守りつづけている素朴な製法です。


アレッポの石鹸・製造工程
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1. 石鹸原液の生産
苛性ソーダを水で溶き、オリーブオイルを加えて、7−8時間水蒸気があがるほど加熱します。そして、冷却という作業を3日間続けます。 3回目にローレル(月桂樹)のオイルを加えます。

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2.成型
石の床に薄紙をしき、原液をポンプで流し込み、職人さんが板でセメントを塗るように均一に広げていきます。 10―12時間で固まってくるので、その後、独自の切断機(石鹸の幅に刃が並んでいる)の上に子供を乗せて、それを2―3人の職人が引っ張って切断する。 
職人は、切断の際に石鹸の表面に足跡がつかないように、板の下駄をはいている。

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3.スタンプ
筋がつけられて切断済の石鹸に、石鹸名、等級、工場名を刻印していく


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4.仕上げ
石鹸は、乾燥室に移され、交互に高く積み上げられる。そのまま、1―2年熟成され、緑色の石鹸が黄褐色になる。 その後、埃を落としてパッキングしていく




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